アンクルジョー・ドット・ネット ひやりはっとIT講座 | ひやりはっとIT事件簿 | PuzzleLinks | サポート | サイトマップ   
  Top > a6.WindowsCE開発 > [エミュレータのトラブル] > 他の環境でのエミュレータ起動 前の頁へ

 
他の環境でのエミュレータ起動
 
Amazon.co.jp アソシエイト [エミュレータのトラブル]
2004/02/02     Windows uncle-joe.net Project

<テスト環境>
(A).Windows2000 Pro SP4 & eMbedded Visual Tools 3.0
(B).WindowsXP Pro SP1 & eMbedded VC++ 4.0
 「eMbedded Visual Tools」のエミュレータの動きを、前章(eMbedded VC++3.0)とは違う環境で確認してみました。

<論旨の流れ>他の環境でのエミュレータ起動
 (1).eMbedded VB3.0
(1-a).ターゲットマシンをエミュレータにする
(1-b).実行すると正常に動き、終了すればメモリが解放される
 (2).eMbedded VC++4.0
(2-a).サンプルプログラムをVC++4.0で実行してみました
(2-b).エミュレータの構成はリリース・バージョンで

(1).eMbedded VB3.0

 「VB3.0」でのエミュレータ実行例です。
 このサンプルプログラムでは、ほとんど実機の動きと変わりなく操作できました。

(1-a).ターゲットマシンをエミュレータにする
プロジェクト・プロパティでエミュレータをターゲットCPUにする。

(1-b).実行すると正常に動き、終了すればメモリが解放される
「Loan Calculator」は正常に動き、終了させれば問題なく資源が開放される。

(2).eMbedded VC++4.0

 前章で使用したサンプルプログラムを、VC++4.0で開き、自動的に変換させて(VerUp)、デバッグ・バージョンで実行してみました。
 下記の図のように一見うまくいったようですが、2度目再挑戦したら、結局失敗。エミュレータとデバッグ・バージョンとはやはり相性が悪いようです。

(2-a).サンプルプログラムをVC++4.0で実行してみました
サンプルプログラム「Hello」をエミュレータ上で実行。「Help」メニューをクリックして「About Hello」を表示。プログラム終了しても、正常に資源を解放しました。
デバッグ・バージョンでは、この後何度やってもビルドさえ出来なくなりました。

(2-b).エミュレータの構成はリリース・バージョンで
最終的にRelease構成でエミュレータを動かす事にしました。
[ビルド(B)][構成(F)][追加(A)]の手順で、この「プロジェクト構成の追加」が表示されます。


<更新履歴>
【2004/02/02脱稿】uncle-joe.netホームページ用に記述。
 








  Top > a6.WindowsCE開発 > [エミュレータのトラブル] > 他の環境でのエミュレータ起動 前の頁へ
表題 エミュレータのトラブル eMbedded Visual Tools 3.0
  1.eMbedded VC++3.0サンプル
  2.他の環境でのエミュレータ起動
冒頭(本頁) Home | Top | a.開発者 | b.利用者 | c.アプリ | d.経営 | e.他
Copyright (C) 2003-2006 UncleJoe Inc. All rights reserved. 記述に誤りがありましたらフォーラムに投稿をお願いします。