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エミュレータのトラブル
 
Amazon.co.jp アソシエイト eMbedded Visual Tools 3.0
2004/02/02     Windows uncle-joe.net Project

 Windows2000に「eMbedded Visual Tools3.0」をインストしてエミュレータを使ってみました。ところがVC++のサンプルを動かそうとしても実行時エラーになる。最終的に電源を切断しようとしても、シャットダウンできない。そこで「タスクマネージャ」を開いて原因を特定。結局正常にシャットダウンできました。その顛末を述べてみます。

 なお「eMbedded Visual Tools3.0」は過去の開発ツールです。ご注意頂きたい。
 この開発ツールを筆者が手に入れたのは、2001(H13)年6月号の「VBマガジン誌」でした。この雑誌に付録としてCD-ROMが添付されていたのです。

 かつて筆者が関わった開発プロジェクトで、WindowsCE機「テリオス(HC-AJ1)1999年シャープ製」向けに受注入力プログラムを作った事がありました。開発ツールは「Windows CE Toolkit for VB 6.0」という有償ソフト(実はVB6も必要)でした。
 プログラム納品からおよそ1年後、新たに開発ツールが無償化され「eMbedded Visual Tools3.0」というパッケージ(VB,VC++,SDK同梱)となって公開されました。(しかもVisualStudioが無くても動く)。

 あの当時からはや数年が経ち、時代の変遷と栄枯盛衰は激しく、シャープ「テリオス」のようなキーボード付きハンドヘルド機は過去の遺物となりはて、後継機の噂すら立ちません。・・・情けない。(^_^;
 キーボード搭載PDAはわずかに「シグマリオン」のようなハーフサイズ画面の機器が残るのみです。

 今回「eMbedded Visual Tools3.0」をインストしたのは、WindowsCE機「テリオス」のリプレースの話が持ち上がり、WindowsXP機にするかWindowsCE機でゆくかの検討が始まったからでした。
 「シグマリオン」の現行機は「eMbedded VC++ 4.0」でアプリ開発する事になりますが、「シグマリオン」は手元にない。だが古い「モバイルギアU(R520)」ならたまたまソバにある。ではこれで、一世代前の開発ツールの「eMbedded Visual Tools3.0 (VC++3.0)」を動かしながら細かな仕様変更を考えていこうか、と思ったのでした。
 なにせ「テリオス」とは画面サイズが違いますので、「シグマリオン」では複数の画面を切替ながら入力してゆく仕様に変更しなくてはならない・・・。


1.eMbedded VC++3.0サンプル [2004/02/02記]
eMbedded Visual Tools3.0」をインストールして、その中のSDKにあるサンプルプログラムを動かしてみました。画面上に[Hello,WindowsCE!]とだけ表示する、単純な「VC++ 3.0」プログラムです。
2.他の環境でのエミュレータ起動 [2004/02/02記]
「eMbedded VB3.0」と「eMbedded VC++4.0」のエミュレータ・テスト。

<更新履歴>
【2004/02/02脱稿】uncle-joe.netホームページ用に記述。
 






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