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見せるか見せないか論争
 
Amazon.co.jp アソシエイト クリアでオープンであるべきか
雑多な情報は隠蔽すべきか
2006/04/08      uncle-joe.net Project

 ある業界のとある会社のホームページを作る機会がありました。
 業態はコミッション(手数料)ビジネスとだけ言っておきましょう。
 中小の企業が拮抗していて、コミッションの内実がやや不透明な業界です。

 そういう業界であることを踏まえて、最初の提案で犬の画像をページの頭に持ってきました(左の画像とは異なります)。
 その会社が渋谷にあることを聞いていましたので、忠犬ハチ公を意識してレイアウトしたのです。

 最初の原稿を提出した時に、真っ先に「ウチはペット・ショップじゃないっ!」と怒鳴られるかと思いましたが、違いましたね。・・こちらの真意を理解してくれました。

 でも、『見せるか見せないか』では意見が対立し、結局、こちらが折れる形でホームページを完成させました。

 管理人は、Web上の公開ホームページは、サイトマップなどを用意してすべてオープンであるべきだと主張。訪問者には自分がこのWebサイトのどの位置にいるかを、クリアに表示すべきだと述べました。

 顧客側は、操作が煩雑になるので、無駄なURLは排除するべきだと主張。複数のドメインとブログの間を縫うようにメニュー作りしているのを、なるべく隠蔽して単純化して欲しいと言います。

 建て増し老舗日本旅館のようなサイト構造になっているので、旅館全図を壁に掛けるのではなく、目を落として廊下の矢印に沿って歩かせる式で良いではないかと、結局はこちらも渋々了承。

 すべてオープンにする弊害もある(例えばキッズ向けサイト)という事は理解できるにしても、うーん。

★ ★ ★ ★ ★

 ホームページの情報量がやや多いため、文字がどうしても小さくなります。
 そのために、URLにカーソルを当てた時に、大きな文字で飛び先の情報を表示するようにしました。
 この「ポップアップ表示」は目の悪い人向けに考えた対策ですが、これは好評でした。
 「dyn-web.com」というサイト※から、ダウンロードしたScriptを組み込みました。


<更新履歴>
【2006/04/08脱稿】uncle-joe.netホームページ用に記述。
<補注※>
「dyn-web」のライセンス供与は終了しました。freeでの利用のみとなります。
ライセンスなどについては「dyn-web.com」サイトでご確認ください。
 






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表題 [サイト構築]
  1.見せるか見せないか論争
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